戦場は北へ 「鋼鉄の海嘯6」 [小説/作家]
横山信義がおくる、戦略級・戦記ロマン小説「鋼鉄の海嘯」
今月はその第六巻「マリアナ攻防戦」が発売になります。
「鋼鉄の海嘯」
英国の対独講和、ソ連軍の南樺太侵略という二つの大事件を
経て、日本は大国を向こうに回すことになった。
主敵は米国。太平洋の覇権は、果たして誰がものか……。
第六巻「マリアナ攻防戦」の舞台は、グアム・サイパン・テニアンの
マリアナ三島。中・西部太平洋の要衝であり、日本の最重要拠点でもある
この島で、日米両軍が激突!
今作では、日本軍はある「変容」を享受し、その方向へと徹底した
進化を遂げていきつつあります。この進化が彼らに、そして日本にとって
いかなる結果をもたらすのか。
こうした「流れ」を踏まえた読み方も、戦略級シリーズにふさわしい
楽しみ方と言えるでしょう。
もうすぐC☆NOVELSのHPで「立ち読み版」がアップされますので、発売まで
こちらでエンジンを温めてお待ちください。
http://www.c-novels.com/
今月はその第六巻「マリアナ攻防戦」が発売になります。
「鋼鉄の海嘯」
英国の対独講和、ソ連軍の南樺太侵略という二つの大事件を
経て、日本は大国を向こうに回すことになった。
主敵は米国。太平洋の覇権は、果たして誰がものか……。
第六巻「マリアナ攻防戦」の舞台は、グアム・サイパン・テニアンの
マリアナ三島。中・西部太平洋の要衝であり、日本の最重要拠点でもある
この島で、日米両軍が激突!
今作では、日本軍はある「変容」を享受し、その方向へと徹底した
進化を遂げていきつつあります。この進化が彼らに、そして日本にとって
いかなる結果をもたらすのか。
こうした「流れ」を踏まえた読み方も、戦略級シリーズにふさわしい
楽しみ方と言えるでしょう。
もうすぐC☆NOVELSのHPで「立ち読み版」がアップされますので、発売まで
こちらでエンジンを温めてお待ちください。
http://www.c-novels.com/
2009-02-03 00:00
nice!(0)
トラックバック(0)